【無気力な青年×不思議な○○】が織りなす寂しくもあたたかなノスタルジック・ラブ、第5話!
勤め先の大学の教授から帰るように連絡があり、誠一は東京へ戻ることをスイビに告げる。
それを聞いたスイビは職場への手土産を用意しないと、と普段通りののん気さでいる。
それを横目で見つつ、誠一はスイビに「一緒に来ないか」と誘うが…。